軋んだフローリングを変更してみませんか?
「歩くたびにフローリングがキシキシ音を立てる」
もしこういった状況でしたらフローリングの修繕が必要かもしれません。
特に長い年月が経っている住宅の場合、木材で作られているフローリングは床が反って軋んでしまうことがあります。
新築当初でも冬場などは木材が伸縮し、キシキシと音を立てることがあるのですが、1年を通じて、そういった音を立てている場合は、残念ながら木材自体がゆがんでしまっている可能性が高いです。
その場合は床材自体の変更を検討した方が良いでしょう。
フローリングの変更と言うと大掛かりなリフォームのイメージがありますが、実際には下地材などはそのまま生かせることが多いので、表面のフローリングのみを変更する形になります。
フローリングは通常規格は15ミリ程度と非常に薄いものです。
1枚1枚はそこまで高額なものではありません。
例えば、6畳のフローリングを張り替えたとしても10万円前後です。
尚、費用は無垢材にするのか、合板にするのかなど、どのフローリング材を選ぶかによって料金も変わってきます。
弊社ではお見積り無料で対応してますのでお気軽にご相談ください。
東京、千葉にお住まいの方からのご相談が多くなっています。